へっぽこ公務員の憂鬱ブログ

仕事に悩む26歳へっぽこ公務員のブログです。本と映画、株が好きです。

職場の窓から見える外の世界にいつも憧れている。

こんにちは、へっぽこ公務員のじゅんきんです。

 

みなさんは、自分の仕事は好きですか??自分の職場は好きですか??

 

私は、自信を持って言えます!!

 

嫌いです!!

 

そんな私は、仕事に集中せずいつも窓の外を眺めています。

 

「なんでこんないい天気の日に仕事なんかしてるんだろう??」

「仕事なんか放りだして、自分らしく生活したい」

「平日の昼間に、ゆっくり散歩でもしてみたい」

 

このようなことばかり考えて、私は普段仕事に取り組んでいます。

 

はい、もちろんやる気なんか1ミリもありません。

 

仕事中窓からふと外を見ると、見えない鎖で職場に繋がれているような気がします。

 

ほんとは、鎖なんてないですが早くその鎖を断ち切って自由になりたいです。

 

家族との時間

こんにちは、じゅんきんです。

 

みなさんは、家族との時間を大切にできていますか??

 

1日にどのくらい家族と話をしています??

 

私は、一緒に暮らしているにもかかわらず家族とほとんど話をしていません。

 

なぜかというと、仕事のことで悩み家にいるときはほとんど自分の部屋に引きこもっているからです。

 

残業で帰りが遅い私は、食事も一人でとっています。

 

つまり・・・

  • 平日は残業で帰りが遅く、食事は一人

 

  • 休日は、仕事のストレスで部屋に引きこもっている

 

 

仕事が原因で家族との関係は悪化し、休みの日も外出することができていません。

 

時々、ふと思います。

 

何のために仕事を続けてるの??

 

答えが見つからないまま、なんとか2年間働いてきましたが少しづつ辞める勇気が芽生えてきました。

 

私は、「今の仕事は天職ではない」と確信を持って言えます。

 

この2年間が全く無駄だったとは思いませんが、人生の帳尻を一刻も早く戻したいと思っています。

 

そして、昔のように家族との時間を大切にして毎日笑って美味しいご飯が食べられるようになりたいと強く思っています。

クラウドワーカーという職業について

こんにちは、じゅんきんです。

 

「GW10日もあったのに残り2日か~」

「仕事行きたくないなー」

「職場の人の顔見たくないー」

 

仕事の愚痴ばかりを言っている僕ですが、最近は色々な本を読んだりインターネットで検索する中で世の中には私と同い年ぐらいで会社を退職しフリーランスとして活躍している人々が大勢いることを知りました。

 

特に、クラウドソーシングで仕事を受注しているwebライターという人々に大きな魅力を感じました。

 

私もできることなら、今の仕事なんかさっさと辞めて、職場の鬱陶しい人間関係なんか全て捨て去って文字を書いて生きていきたい

 

でも、私にはまだ公務員を辞める勇気がない。

 

自分でも、うだうだ考える前にさっさと行動をした方がいい。

 

限られた時間をやりたくもない仕事に費やして、心を消耗するなんてバカらしいと思っています。

 

でも、やっぱり「仕事を辞める」ということができないです。

 

早く、辞める決心をしたいです。

 

きっかけがほしいです。

 

来年の今頃は、今の仕事を辞めることができているでしょうか??

 

 

仕事が辛く、新卒1年目の夏に2回倒れ、冬に適応障害となり産業医面談を受けた話 その③

こんにちは、じゅんきんです。

 

今日は、私が新卒1年目の冬に、適応障害となり仕事を3週間近くお休みした経験について書いていきます。

 

私は、今の職場に就職してすぐに「あ、自分はこの仕事に向いてないな」と確信しました。

 

しかし、当時の私はいつか仕事に慣れるだろうと甘く考え少しづつ、少しづつ自分の体にストレスを蓄積させていきました。

 

当時の私の主なストレスの要因は以下の通りです。

  • 上司との人間関係

 

  • 仕事への責任感

 

  • 仕事の期限・納期のプレッシャー

 

  • 60~70時間ほどの残業

 

これらのようなストレスを抱えて私は、半年ほど仕事に取り組んでいましたがまず最初に体の異変は睡眠でした。

 

具体的には

  1. 床についてもなかなか眠ることができない
  2. 眠りについても夜中に突然目が覚めてしまう
  3. 朝の4時や5時頃に目が覚めてしまう

 

毎日、毎日残業をして体は疲れているはずなのに、なぜか眠れない。

 

おかしいなとは思いつつも、病院に行く暇もない。

 

そして、ある冬の日の朝、仕事に行こうと布団から起きようとすると・・・体が全く動かず、起き上がることができませんでした。

 

その日は職場の上司に連絡して、有給休暇という形でお休みしました。

 

たまたま対象が悪く、翌日になれば出勤できるだろうと思ってましたが、その翌日、そしてまた次の日も私は朝、起き上がることができませんでした。

 

そして、3日目の朝私は人事課に電話をし、産業医の先生との面談の場を設けてもらいました。

 

産業医の先生からは、少しお休みをしましょうと提案され私は約3週間自宅で療養していました。

 

 

自宅で過ごした3週間は、今思い出しても辛く苦しい3週間でした。

 

 

その期間については、また別の記事で詳しく書きますが、もう2度と経験したくないと思っています。

 

 

DVDレンタルよりもネットフリックス(Netflix)をおすすめする理由

こんにちは、じゅんきんです。

 

今日は、私がネットフリックスへの加入をおすすめする理由を書いていきます。

 

みなさんは映画は好きですか??DVDをレンタルして自宅で映画を見ますか??

 

私は、映画がすごく好きで、月に平均10本ほどの映画を見ています。

 

映画好きの私ですが、わざわざDVDをレンタルして映画を見ているわけではなく、Netflixに加入して映画を見ています。

 

では、なぜ私はレンタルではなくNetflixを利用して映画を見ているのでしょうか、以下に理由を書いていきます。

 

  • 月額が800円とかなり安い

 

  • 映画だけでなく、国内や海外のドラマ、またアニメやドキュメンタリー等のコンテンツが豊富

 

  • Netflixオリジナルの映画、ドラマ、アニメがある

 

  • DVDとは違って、借りに行く手間や返しに行く手間がかからない

 

  • 返却の義務がないために、延滞料金が発生しない

 

 

私は、これまでの人生で何度かDVDの返却期限を失念し、借りた金額以上の延滞料金を支払った苦い経験があるのでネットフリックスのサービスをとても気に入っています。

 

 

もし、DVDをレンタルして返却するのが面倒だなーと思ったり、過去に延滞料金を取られてしまった経験があるのならネットフリックスに加入してみるのもいいかもしれないですね!!

 

 

気を付けろ!! GW明けに来るキラーQuestion!!

こんにちは、じゅんきんです。

 

今日は、私が新卒の頃GW明けに上司から聞かれ返答にとても困ってしまった質問について書きます。

 

その質問とは・・・GW何してた??です。

 

 

正直、この質問に私はうまく返答することができませんでした。

 

なぜなら、新卒で働いてからまる一か月私はストレスが溜まりにたまっていたためGW中はどこにも出かけずひたすらお布団の中で過ごしていました。

 

結果、私の返答は・・・特に何も

 

当たり前ですが、そこから会話は弾むわけもなくGW後にはだんだんと上司との心の距離ができていきました。

 

新卒の頃は、周りが気を使っていろいろ話しかけてくれましたが、私はコミュ障なのかうまく答えることができずにだんだんと職場で孤立するようになっていきました 涙

 

 

仕事向いてないと思った理由 3選

こんにちは、じゅんきんです。

 

私は、仕事向いてないなーと新卒の頃から思い続け、気が付けば3年目の職員となってしまいました。

 

今日は、2年間向いていない仕事を続ける中で、おれってこの仕事向いてないなーと感じた理由を3つ上げていきます。

 

理由① 作業スピードが圧倒的に遅い 

 

理由② ミスを繰り返してしまう 

 

理由③ ミスをした際に上司や先輩から説明を受けているにもかかわらず、頭に入っていない or すぐに忘れてしまう。その結果同じミスを繰り返し、何度も同じ説明を受ける

 

私の場合

A仕事に取り掛かる(作業スピードは圧倒的に遅い)

   ↓

B上司に提出(ミスが多数ある)

   ↓

C上司からミスの説明を受ける(頭に入らない or すぐに忘れてしまう)

   ↓

D再度修正したモノを上司に提出(修正に時間がかかったうえにまだミスが直りきっていない)

   ↓

E上司から再び、同じミスの説明を受ける

   ↓

F C~Eを何度も繰り返す

   ↓

G ようやく完了 上司の許可が下りる

 

私の場合、抱えている全ての仕事が上記のようなフローに沿って進むので全く仕事が進まず毎日ストレスで死にそうになっています。

 

おれってこの仕事向いてないなーと感じた理由 番外編

 

番外編① 新卒で入ってきた後輩に、あっという間に抜かされた。

番外編② 職場の車を擦ってしまった。(これに関しては、運転が下手なだけ)